ふと思ったのだよ READ_COMMITTED_SNAPSHOTで運用している時にロックを取得するようなケースは、ほとんどの場合UPDLOCKで十分だよなぁ、XLOCKを使う意味はあんまりないよなぁと。 更新前のデータす…
概要と言うかはじめにと言うかそんな感じのこと SQLServer(SQLServer2005)で急にパフォーマンスが悪くなることがあったわぁ…なんて時には、データベースファイルまたはログファイルの自動拡張・圧縮が関係して…
datetime列が相関関係にある2つのテーブルで等結合をする場合には、DATE_CORRELATION_OPTIMIZATIONを使うとパフォーマンス向上が望めるらしい。 参照:MSDN(SQLServer2008) …
AUTO_SHRINKオプションはMicrosoftが推奨していません SQLServer2005 でも2008でもAUTO_SHRINK データベース オプション(sp_helpdbでは”IsAutoShrink”)を…
データベースの設定情報をとりあえず一覧するならコレ sp_helpdb [ [ @dbname= ] ‘name’ ] statusには現在有効なオプションがカンマ区切りで表示されます。 参照:M…
xcopyが高機能であり、あえてcopyを使う必要はないらしい。 参照情報とか類似情報とか http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0809/01/news…
Linqについての記事を読んでみた。これは強力で利用価値大と思った。 が、なんとなく使いどころには注意だと思った。なんとなくまとめるとなんとなくこんな感じかな。 SQLでかけることをプログラムコードのほうで処理するような…
SQLServerでDeadlock graphを出力するユーザ(LoginName)はsaのようです(sa相当のユーザを変更していた場合はどうなるのか知らない。たぶん変更したユーザになると思うけど)。 せっかくプロファ…
結論: ログイン時の[OK]ボタンをShiftを押しながらクリックして、デスクトップが落ち着くまで押しっぱなしにするとスタートアップフォルダの中身を実行しないでデスクトップを起動することができます。 いやー。 メンテのた…
プログラムなど極小時間を計測する必要がある場合には、高分解能パフォーマンスカウンタを使う必要があります。 Win32 API QueryPerformanceFrequency(MSDNリファレンス)、QueryPerf…