イベントビューアーのエラーなどで表示されるAPPIDですが、APPIDしか記録されていないと誰がエラーを出したのかがわかりません。
で、APPIDのアプリを調べるには、「コンポーネント サービス」を使います。
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「コンポーネント サービス」は Windowsボタンから”コンポーネント サービス”で検索して起動します。
ツッコミ歓迎
イベントビューアーのエラーなどで表示されるAPPIDですが、APPIDしか記録されていないと誰がエラーを出したのかがわかりません。
で、APPIDのアプリを調べるには、「コンポーネント サービス」を使います。
「コンポーネント サービス」は Windowsボタンから”コンポーネント サービス”で検索して起動します。