短評
ミクロ編・マクロ編で2部構成になっている経済学入門本の、ミクロ編。
ミクロ経済ってなに?というところから、ミクロ経済をざっくり把握することができる内容でした。
経済学っていうとなんだ堅苦しそうですが、語り口も軽く、身近な話が多くて読みやすかったです。
内容はわかりやすくておもしろく、なるほどなぁと思うところがたくさん。
他にも経済学関係の本を読んでみようかなという気持ちになりました。
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- 2017/03/14読了
ツッコミ歓迎
ミクロ編・マクロ編で2部構成になっている経済学入門本の、ミクロ編。
ミクロ経済ってなに?というところから、ミクロ経済をざっくり把握することができる内容でした。
経済学っていうとなんだ堅苦しそうですが、語り口も軽く、身近な話が多くて読みやすかったです。
内容はわかりやすくておもしろく、なるほどなぁと思うところがたくさん。
他にも経済学関係の本を読んでみようかなという気持ちになりました。
One Reply to “[書評]スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 ミクロ編”