2020/10/26更新
下記記事を追加しました。
2018/08/20更新
「Visual Studio xxx with MSDNサブスクリプション」は「Visual Studio xxx サブスクリプション」に名称変更されたようです。
サブスクリプションの機能(サービス)リストはこちらを参照ください。→Visual Studio サブスクリプションの機能リスト
超まとめ
MSDNサブスクリプションにはOfficeの業務利用可能ライセンスがついてきますが、次の点に注意が必要です。
- 業務利用は1つのデバイスでのみ。
- 開発用途は制限なし。ただし、「開発用途」とは「設計、開発、テスト、デモンストレーション」だけで、「開発に関わる業務」はNG。
- 例えば開発のためのプロジェクト管理や情報共有等はNG。
- おそらくOKのケースの方が少ないと思われます。
参考
特にVisual StudioとMSDNのライセンス ホワイトペーパーが例外事項とかについても詳しく記述されていますので、迷ったら読んでみるのがよろしいかと思います。
One Reply to “[MSDN]MSDNサブスクリプションについてくるOfficeのライセンスについて”