READ_COMMITTED_SNAPSHOTを使う場合のロックの選択

ふと思ったのだよ

READ_COMMITTED_SNAPSHOTで運用している時にロックを取得するようなケースは、ほとんどの場合UPDLOCKで十分だよなぁ、XLOCKを使う意味はあんまりないよなぁと。

更新前のデータすら見せたくないような状況ならXLOCKにする意味はあるんだろうけれど、それだとREAD_COMMITTED_SNAPSHOTの意味がない気がする

まだ完全に理解していないので要調査だなー。

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