パフォーマンスカウンタログをコマンドラインから起動・停止する

logmanコマンドを使います(参照)。

具体的手順は次の通り。

  1. カウンタログを用意します。 ここでは”PhysicalDisk”というカウンタを用意しました。実行は手動に設定し、停止状態になっています。
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  2. logmanをDOSプロンプトで実行します。
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  3. カウンタが開始状態になりました。
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GUIでカウンタを取っているとOS再起動などでログ取得が止まってしまうので、上記を行うバッチをスタートアップにでも仕込んでおくが吉。

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