Posted on 2009/10/232012/03/17 by tfumiaki パフォーマンスカウンタログをコマンドラインから起動・停止する logmanコマンドを使います(参照)。 具体的手順は次の通り。 カウンタログを用意します。 ここでは”PhysicalDisk”というカウンタを用意しました。実行は手動に設定し、停止状態になっています。 logmanをDOSプロンプトで実行します。 カウンタが開始状態になりました。 GUIでカウンタを取っているとOS再起動などでログ取得が止まってしまうので、上記を行うバッチをスタートアップにでも仕込んでおくが吉。