概要
SQLServerを使って第三者にサービスを提供する場合は、CPUライセンスだとNGなんだそうです。
詳細
CPUライセンス・CALライセンスとも、企業内での使用を前提としたライセンスなんだそうです。
SQLServerライセンス早わかりガイドを見ると、第三者サービスもCPUライセンスでよさそうに感じますし、Oracleはそういう体系ですし(2010/04/08時点)
http://www.microsoft.com/japan/sqlserver/2008/howtobuy/default.mspx から引用…
でも、ここでいう「無制限のユーザまたはデバイスが接続することができます。」はあくまでも「自社内」の話なんだそうで…
…なんぞーそれ。
結論
いま使っているライセンスは大丈夫ですか?