超まとめ 無名バッファではエラーになるので、その場合はいったん名前を付けてファイルを保存をするとvimgrepできるようになります。

超まとめ 文字削除するときに無名レジスタに入れたくない場合は、消去専用レジスタ “_ を使う。いわば/dev/nullのようなもの。

超まとめ 最長マッチ … * 最短マッチ … {-} 例: 行頭から■までを最短マッチする場合は or

超まとめ

カーソル前の1文字を消去: Ctrl+h カーソル前の1単語を消去: Ctrl+w

もしくは ■や全角空白を任意の文字に変更すれば行頭が任意の文字列の行以外の行頭に任意の文字列を挿入できます。

もしくは 他の文字列が行頭にない場合をやりたいのであれば、■を任意の文字列に変更すればOK。

コマンド行に行番号を入力すればOK。 つまり 例 321行目にジャンプするには…

コマンドモードで gv

超まとめ ※要surround.vim 例: “[aaa]”で[]を消すには、”aaa”上にカーソルを置いて ds[