超まとめ WorksheetFunction.Transpose(<二次元配列>)で、行と列を入れ替えた結果(2次元配列)を取得できます。 変換後の配列の開始インデックスは1からになることに注意が必要です。 詳しく…
超まとめ 多次元配列のRedimは最終次元しか変更できないのですが、二次元配列に限っては、比較的簡単に一次元目の長さを変更することができます。 この「RedimPreserve2D」関数で、2次元配列の1次元目の長さを変…
超まとめ VBAの配列は、インデックス番号の範囲を指定して宣言できます。 実行結果 よくある書き方について よくある書き方は ReDim arrayX(10) というように”to”を書かない形式で…
超概要 ProgressBarコントロールのオブジェクト参照でエラー →ProgressBarコントロールがフォームから消されていたのでオブジェクト参照エラーが発生 していたので、フォームに改めてProgressBarコ…
2017/01/20(金) 追記 2次元配列の1次元目をサイズ変更する方法を記事にしました → [VBA]2次元配列の1次元目をRedim Preserveする 説明 多次元配列のサイズ変更をReDim Preserve…
On Error Goto 0すると、Errオブジェクトが初期化されるので、Err.Numberを取得したい場合はOn Error Goto 0をする前に取得しておく必要があります。 サンプルコード サンプルコード実行結…