[SQL Server]一時テーブルの存在確認

まとめ

一時テーブルは、OBJECT_ID()で一時テーブルを指定してnullが返ってこなかったら存在している、と判断します。

select OBJECT_ID('tempdb..<一時テーブル名>')
--例: select OBJECT_ID('tempdb..#temptable')

一時テーブルが存在する場合は削除する、という処理は下記の通り。

IF OBJECT_ID('tempdb..#temptable') IS NOT NULL
BEGIN
    DROP TABLE #stats_ddl
END

参考資料

一時テーブルを削除する(learn.microsoft.com)

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