超まとめ
ES6のREPL環境(対話実行環境)をさっさと作るには、babel-nodeを使うのがよさげです。
手順
- node.jsをインストールします。
Windowsの場合はインストーラー(msi)一発です。 - babelをインストールします。
npm install -g babel
- babel-nodeを実行します。
babel-node
babel-nodeが起動したらこんな感じで入力待ち受けになります。
適当にES6のコードを入力してEnterで、コード実行できます。
複数行のコードの場合は、Shift+Enterで改行できます。インデントは自動でやってくれるという賢さ。