SQLServer認証で接続できない場合はサーバー認証モードをチェックする

SQLServer認証で接続できないときは、サーバー認証モードをチェックしましょう。

新しいSQLServerインスタンスを作って、SQLServerユーザー作って、そのユーザーでSQL Server Management Studio(SSMS)から接続しようとしたら、接続できない…。パスワードは正しいし、権限も正しい。なんだ何が起こった?と調べていたら、サーバー認証モードがWindows認証モード(Windows認証のみ)になっていました。
サーバーのプロパティ
SSMSのオブジェクトエクスプローラーでサーバー名を右クリック → プロパティ → 左ペインで「セキュリティ」を選択 →「SQL Server認証モードとWindows認証モード」を選択 → [OK]をクリック → SQLServerサービスを再起動すれば、SQLServer認証が有効になります。

この状況は、SQLServerログを見ると気づけます。
Windows認証モードの時にSQLServer認証でアクセスすると、SQLServerログに「Login failed for user ‘ユーザー名’.理由: SQL 認証を使用したログインに失敗しました。サーバーは、Windows 認証専用に構成されています。」ってログが残ります。今回はそれでSQLServer認証が有効になっていないことに気付きました。
エラーログ

あと、セットアップ時にWindows認証モードを選択したばあい、saアカウントが無効状態になるので、それでも気付けるかも。
saが無効になっている

参照情報→http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms188670(v=sql.105).aspx

One Thought on “SQLServer認証で接続できない場合はサーバー認証モードをチェックする

  1. sh.oz on 2017/07/14 at 3:39 PM said:

    ありがとうございます、ここではまっていたので助かりました。

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